2008.09/02(Tue)

清澄庭園 

清澄庭園へおでかけしてきました。

涼亭という素敵なお部屋で、着物仲間との集まり。

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池の向こうの建物が涼亭。
(マイカメラを忘れたので、写真はすべていただきものです。ありがとうございました!)

お部屋の中からだとこんな感じ

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なーんて言ってるけど、ホントは大遅刻して私が到着したときはすっかり真っ暗でしたのん。
あまりにひどい雨だったので、着物はとても無理、浴衣で行ったのでした。

この浴衣。
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RUMIROCKの浴衣と帯です。帯は初めて使用。
レザー風のポリの半幅なのですが、まるで兵児帯のごとくやわらかい!
補正が足りなかったかぎゅっと締めるとくびれてしまい、ちょっと(いやかなり)変な着姿に。
また、長さが私にはちょっと中途半端で、後ろでいくつも輪を作ってふんわりさせると
巻きが少なくなってウエストがくびれるし、かといって三重に巻くと後ろがしょぼんとしちゃうし・・・・・・

すったもんだで、帯結びだけで1時間は要してしまいました。
浴衣だったら15分で全部着られるはずだったのにな。
結局3重巻きにしました。

事前に予行演習してなかったのが敗因。

集まった皆さん、それはそれはもう素敵な夏着物でうっとり、なのでした。
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2008.08/15(Fri)

着物ともだち 

以前から親しくしていた友人が、突如キモノに目覚め、アンティークを買ったと一式見せにきてくれました。

もともとオシャレな人なので、着物にはまるのも時間の問題(?)と思っていたのですが・・・・・・
そんな兆候もなく突然だったので、ちょっとビックリ。

でも、かなりのハマリようと見受けられましたよ。

やはり来るときは突然来るんだね!!うはは。

私の所有品見せるために(といっても、たいした数もないんだけど)、着物や帯を久しぶりに箱から出したりしてみました。最近着物熱が下がっていたこともあって、とーっても刺激を受けた!虫干しにもなったしね。

今年は浴衣の販売のアルバイトもなかったので、結局未だ夏着物どころか浴衣さえ着る機会もないんだけど、月末にはちょっとした集まりがあるし、あんまり暑いとか忙しいとか言い訳しないで着物着ることを楽しまなくっちゃね。
(実際、暑いことは非常に暑いんだが。温暖化憎し)
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2008.06/04(Wed)

マイコちゃん 

『山のあなた 〜徳市の恋〜』という映画を観てきました。
(映画自体の感想は別blogに書きますが―)

この映画でヒロインを演じていたマイコという女優さんがとても素敵でした。
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演技自体が初めてという新人さんらしいけど、きっと着物の所作とか喋り方など
きっちり仕込まれたんだろうな。
今の若い娘さんとは思えないくらい美しい話し方をし、着物姿もサマになり、
また演技も上手で驚きました。

70年前の映画のリメイク作品で、オリジナルでこの役を演じたという
高峰三枝子を彷彿とさせる美女。
(高峰三枝子と新珠三千代を足して2で割った感じとでも言おうか)

テレビの予告CMで観たこの美しい着物姿が気になって観に行きましたが
正直、演技には期待していなかったので、
予想以上の女優っぷりにホケ〜〜となって映画館を後にしました。

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2008.05/29(Thu)

源氏物語×百段階段 

目黒雅叙園の『源氏物語×百段階段』という催しへ。

文化財の「百段階段」の公開にあわせ、各部屋には辻村寿三郎氏による人形が展示されていました。

雨模様のお天気だったせいか、古い日本家屋特有の黴臭いような湿った木の匂いがいっぱいの暗い館内。金箔と螺鈿、極彩色の人物や花鳥風月に囲まれたお部屋は独特の雰囲気。
悪趣味すれすれの、贅沢だけれどある意味キッチュな感じが面白い。昭和初期の建物で、当時のなんでもあり感いっぱいの絢爛豪華さ。日光東照宮のセンスを受け継いでます。

日本で最初の結婚式場なんだってー。ここで結婚式できたら、面白いな〜!

旧館では写真が撮れなくて残念。

が、映画の衣裳が展示された部屋では、源氏物語風にかさねを着て写真を撮るコーナーがありました。こんな感じにお姉さんが着せてくれます。写真は各自のカメラでね。
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気分はすっかり末摘花。

この日は朝ザーザー降りだったので、着ようと思ってたお召は断念。片貝木綿で。
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後ろ姿の写真が撮れなかったんだけど、この日の帯はこんなでした。
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こういうときじゃないとなかなか着られない、御所車柄。
EDIT  |  23:53 |  おでかけ  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2008.05/01(Thu)

おせん 

蒼井優が全編着物で登場するというので話題のドラマ、『おせん』を観てみました。

ドラマのストーリーは私にはイマイチ食指を動かされない内容だったんだけど、着物は可愛い!!
スタイリストは大森佑予子さんだそうで、さすが、オシャレっぽいコーディネート満載でした。
正統派風の上品なものから、超POPな(可愛い蒼井優ちゃんだからこそ似合いそうな)ドレスダウンしたものまで、アンティークやリサイクルなどをフルに使って、あたかも“着物ファッションショー”のよう。

感心したのは、普段着では襦袢を着ずに、インナーによく着るような薄手のシャツっぽいものの上に着物を重ねてたこと。下に穿いてたもんぺといい、このあたり普段着着物派の人たちが実際にやってるかなりリアルなものでした。

(で、リアルな人たちのこういうファッションて、ちょっと“フツーじゃない世界の人”に見えがちなんだけど、蒼井優ちゃんはとてもキュートな天然ちゃんに見えるんだよね。)

番組のホームページを観に行くと、かなりたくさんの写真が載ってます。
中でも気に入ったのは↓のもの。

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他にもいいなぁと思ったのがいくつかあって、それらはほとんどがponia-ponのでした。
poniaの着物、やっぱり可愛いなぁ〜!!


EDIT  |  01:39 |  映画・TV  | TB(0)  | CM(4) | Top↑

2008.04/13(Sun)

お花見ランチの会 

桜の花を愛でつつランチする集まりがあって、行ってきました。

ソメイヨシノは残念ながらもうほとんど散ってしまったけれど、新宿御苑の八重桜は今が盛り。
ぽってりとした独特の可愛さにうっとりでした。

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ソメイヨシノもはかなくて素敵だけど、八重のゴージャス感もまた格別の美しさ。


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枝垂桜のグレイの半襟。もう5年くらい前に買った古布ですが、使ったのは初めて。


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半襟は桜なのに、帯は薔薇というタイムラグ。

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2008.02/08(Fri)

ネル裏の足袋 

先日、新宿のルミネエスト(マイシティだったところ)の着物売り場の階をぶらぶらしていたら、津田家さんでネル裏の白足袋を発見。
試着させてもらったところ、そのメーカーのは私には幅が大きかったのですが、「(幅の狭い)むさしやのネル裏でしたら、受注生産でお作りできますよ。」ということで、23cmを注文。

約一週間ほどで連絡をいただき、届けてもらいました。
(送料など何も取られなかったんだけど、そういうものなのかな?ネットショッピングだと品代とは別に送料払うのは当たり前なので、なんだか申し訳ないような得したような気分♪)

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履くとこんな感じ。
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ちょ〜っとだけシワが寄ってるけど、でもこれでじゅうぶん。
私の足はかなり幅が狭く甲も薄いので、市販のでこれだけピッタリ合うのはなかなかないのです。
そのくせ、指がけっこう長い。
特に中指が長いので、たいがいの足袋は中指(というのかな?親指の隣の指)が曲がった状態になって痛くなってくる。

今までいくつかのメーカーのを試してみたけど、ものすごい幅広で靴はいてるみたいだったり、幅は合っても指部分が小さかったり、サイズはいいのに縫製がイマイチで変なところが当たったり、けっこう大変です。
これも洗濯したらどうなるかわからないけど・・・(右足の指がすでにキツい)

ところでルミネの津田家さん、ルミネから追い出されそうになっているということで、反対の署名を集めてらっしゃいます。なんでも、ルミネに着物屋さんは必要ないとかで、ちゃんと契約しているのに反故にされそうだとのこと。
確かに、他の洋服屋さんに比べたら集客は少ないかもしれないけど、新宿周辺でこんなに着物小物を置いているお店は他にないので、無くなったら困ります!
ということで署名させてもらいました。
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2008.02/03(Sun)

おでかけ着物コーディネート帖 

購入したもう一冊はこれ。

秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖秋月洋子のおでかけ着物コーディネート帖
(2007/04/18)
秋月 洋子

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この本は本当に見やすいです!
全体写真はもちろん、帯周り、襟元、足元などのアップがほとんどのコーデで掲載されているし、帯のお太鼓柄や袖からちらっと見える長襦袢などの写真もあって、痒いところに手が届くような編集ですね。
見せたい部分をきちんと見せてる。
月ごとのコーディネートも季節感たっぷり。
(〇月 なんとかの会へ・・・ とか ×月 夜景の見えるバーへ・・・とかいうコピーはさすがにアレだけど)

刺繍半襟や優しい色目の半襟がメインで、白半襟はまったく使われてないところもいいな。
「脱・白半襟」とか「和装小物は持たない」などの頁は、私も常日頃そうしたいと思っているので、とても素敵だと思いました。
帯留めやバッグ、アクセサリーもうっとりするようなものばかり。

ただ・・・・・・ 着物があまりに地味だ!!
紺、茶系、グレー系など渋い色ばかり。
微妙な色を重ねていて、ニュアンスはとってもあるんだけど、もうちょっと華があっても良いと思うなぁ。
60歳くらいになって髪の毛がかなり白くなってから、背筋をぴしっと伸ばしてこういうコーディネートをしたなら、すごくオシャレでカッコいいだろうと思われる本でした。
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