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2009.11/22(Sun)

舞台挨拶 

映画「なくもんか」の舞台挨拶の映像をニュースで観て、おおっ!と目が釘付けに。

いしだあゆみさん。

37523.jpg

ステキですね~。

こういう場であまり羽織は着ないものだと思うけど、あえて着て、それも長羽織だというとこがまた素敵。
大人のアンティークの見本みたいな着こなし!(アンティークではないでしょうけど)

いしださんの着物姿はたおやかで色気があって可愛い。洋服よりも地味なのにかえって若々しく見えます。
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2008.06/04(Wed)

マイコちゃん 

『山のあなた ~徳市の恋~』という映画を観てきました。
(映画自体の感想は別blogに書きますが―)

この映画でヒロインを演じていたマイコという女優さんがとても素敵でした。
20080525_459237.jpg

演技自体が初めてという新人さんらしいけど、きっと着物の所作とか喋り方など
きっちり仕込まれたんだろうな。
今の若い娘さんとは思えないくらい美しい話し方をし、着物姿もサマになり、
また演技も上手で驚きました。

70年前の映画のリメイク作品で、オリジナルでこの役を演じたという
高峰三枝子を彷彿とさせる美女。
(高峰三枝子と新珠三千代を足して2で割った感じとでも言おうか)

テレビの予告CMで観たこの美しい着物姿が気になって観に行きましたが
正直、演技には期待していなかったので、
予想以上の女優っぷりにホケ~~となって映画館を後にしました。

story03.jpg
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2008.05/01(Thu)

おせん 

蒼井優が全編着物で登場するというので話題のドラマ、『おせん』を観てみました。

ドラマのストーリーは私にはイマイチ食指を動かされない内容だったんだけど、着物は可愛い!!
スタイリストは大森佑予子さんだそうで、さすが、オシャレっぽいコーディネート満載でした。
正統派風の上品なものから、超POPな(可愛い蒼井優ちゃんだからこそ似合いそうな)ドレスダウンしたものまで、アンティークやリサイクルなどをフルに使って、あたかも“着物ファッションショー”のよう。

感心したのは、普段着では襦袢を着ずに、インナーによく着るような薄手のシャツっぽいものの上に着物を重ねてたこと。下に穿いてたもんぺといい、このあたり普段着着物派の人たちが実際にやってるかなりリアルなものでした。

(で、リアルな人たちのこういうファッションて、ちょっと“フツーじゃない世界の人”に見えがちなんだけど、蒼井優ちゃんはとてもキュートな天然ちゃんに見えるんだよね。)

番組のホームページを観に行くと、かなりたくさんの写真が載ってます。
中でも気に入ったのは↓のもの。

ph05.jpg

他にもいいなぁと思ったのがいくつかあって、それらはほとんどがponia-ponのでした。
poniaの着物、やっぱり可愛いなぁ~!!


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2008.01/16(Wed)

憧れ 

一般的に着物の似合う有名人といえば、例えば吉永小百合とか、岩下志麻とか、萬田久子とか、樋口可南子とか、もうちょっと若い人なら宮沢りえとか、小雪とか、椎名林檎とか、りょうとか、土屋アンナとか、そういう人がよく挙げられていると思います。
日本映画が好きな人には、若尾文子とか、京マチ子、大楠道代あたりも根強い人気。

そういった人たちの中で、私がもっとも着物姿が素敵だと思う女優は、緑魔子。
アングラの舞台女優であるけれど、60~70年代は映画・テレビにもたくさん出演していました。
ミステリアスな、いかにも60年代的な小悪魔風で蓮っ葉な雰囲気がチャーミングで、ひとたび着物を着ると、なんともいえないたおやかな優しさが加わって、さらに素敵なの。
若尾文子なら光沢のある綸子の着物+白半襟が合いそうだけど、緑魔子は紫色の柔らかなアンティーク着物に刺繍半衿のイメージ。

といってもなかなか着物を着ているシーンを観る機会は少なくて、私が今まで観たのは3作のみ。
『木枯らし紋次郎』第2シリーズの「地獄を嗤う日光路」(※)、あがた森魚監督・主演の映画『僕は天使ぢゃないよ』、そしてNHKの『夢千代日記』。

『僕は天使ぢゃないよ』のワンシーン。
P1000843.jpg
主人公が憧れる娼婦の幸子。けだるさがいい。

P1000841.jpg
着物別バージョン。隣にいるのは桃井かおり。

P1000840.jpg
こちらは主人公の母親役(二役)なので、着物が地味で着付けもきっちり。

このほか、(ある意味王道の)、長襦袢姿で黒猫を抱きながら鏡台を覗いているというシーンもあります。薄い体が薄幸そうで、着物がほんとに似合うんだな。

ひとくくりに着物好きといっても、正統派、カジュアル、ストリート系などいろんな姿があるなか、私はやっぱりこういうどこか湿っぽい、妖艶でしどけない女らしさのあるのが好き。可憐さと毒っぽさと母性が混じりあったような。
ただし、これはあくまでイマジネーションの世界なので、実際にアングラ風にしてしまうと、ただただ汚く安っぽく貧乏くさいだけになる可能性が大きくて非常に難しいところです。そういう人、ときどき見かけるでしょう?(私もそうなってるかもしれない・・・ 気をつけよう)

『夢千代日記』は制作者の意図なのか、やはりあがた森魚とのコンビで出ていて、なんとなく『僕は天使ぢゃないよ』と繋がる部分があるところがまたいい。
ストリッパー役なのでセーラー服とか着ててなかなかスゴイの。たま~に着物のシーンがあります。

そうそう、そういえば去年やってた大河ドラマの『風林火山』にも出てきたっけ!すっかりおばあちゃんになっていたけど、これこそまさに本物の妖女だと、観た人はみんな思ったんじゃないかな。ちょっぴり怖くて、すごく可愛かった。



※余談ですが、これには二瓶康一時代の火野正平がチョイ役で出てて、これがまためちゃくちゃ可愛いのだ♪
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2007.05/16(Wed)

ぼんち 

ぼんち ぼんち
市川雷蔵 (2004/10/22)
角川エンタテインメント
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うっしっし。とうとう買いました。『ぼんち』のDVD。

映画の舞台は戦前の大阪、船場の足袋問屋の倅が主人公。

なので、当時の関西の商家の人たちの着物姿を見ることができます。
商家の御寮さんやお家さん、お嫁さんたちの品の良い着物。芸者さんたちのあでやかな仕事着と、さっぱりした普段着。女中さんたちの地味な縞の着物。そして当然、男の着物。
それぞれの職業や性格によって、着物はもちろん、着付けも全然違ってる。
あらゆる着物姿を楽しめる映画です。

中でも印象的なのは、妾1号のぽん太(若尾文子)が本宅に挨拶に行く場面で、店の中に入って黒羽織を脱ぎ、草履を黒塗りの下駄に履き替えるところ。下駄に足を入れるときに足元がアップになる。
これはいったいどういう理由なんだろう?常識?それとも船場独自のしきたり?何を言おうとしているのかが気になります。

そしてもう一ヶ所。妾2号の幾子(草笛光子)が、自分で考案した伊達締めの結び方を披露するシーン。白地に大きな赤の梅模様の長襦袢に結ばれている真っ赤な伊達締め。それに喜久治(市川雷蔵)が触れた途端、はらはら~と魔法のように伊達締めが解けてしまう。特殊な結び方をしているのです。
「なんでこないなこと知ってんねや?」「あてが考え出しましてん。喜んでいただこ思うて。」
それを聞いた喜久ぼんが辛抱たまらなくなって・・・(DVDのジャケット参照)
ここ、すごく可愛らしい場面なんだなぁ。

また、やはり幾子のシーンで出てきた、七色の腰紐というのもキレイだった。ほしい!
でもさすがに今は七色の腰紐って見たことないので、七色の伊達締めでもいいな。見かけたら買ってみようっと。
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2007.03/08(Thu)

黒い十人の女 

市川崑監督の「黒い十人の女」。
スタイリッシュな日本映画として人気のある作品です。
調子が良くて軽薄な浮気男に業を煮やした、彼の妻と愛人たち計10人の女が示し合わせて、男を殺そうとするというかなりブラックなコメディ。

DVDのジャケットは洋服の女性たちのシルエットですが、映画の中ではこの10人の女性のうち3人が着物を着て登場します。妻である山本富士子、愛人1号の岸恵子、愛人の中では最も家庭的な宮城まり子。この3人の着物姿の違いが面白い。

山本富士子はモダンな玄人風、岸恵子は華やかでゴージャス、そして宮城まり子はいかにもお母さん風で所帯じみてる。役柄をそのまま現した着姿になっています。
うわ~素敵、こういう風に着たいわ~と思わせるのが前者二人、う~ん、こういうに風には見えたくないな・・・と思わせるのが、地味な着物にいつも羽織を羽織った宮城まり子。別に悪くはないのですが、前者二人があまりにキマッているため、どうしても野暮ったく見えてしまう。

この映画を初めて観たころはまだ着物を着るようになる前で、圧倒的に岸恵子の着物姿がカッコいいと思ったけど、今は山本富士子の居丈高で高慢なムードにも憧れるようになってきました。
で、やっぱり、こういうのはおばさんぽくて好きじゃないわ~と思うのが宮城まり子なんだけど、自分の着物姿って案外こんな風なのかもしれないな~なんて思ったり。トホホ。

黒い十人の女 黒い十人の女
船越英二 (2007/01/26)
角川エンタテインメント
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2007.01/30(Tue)

それから 

着物映画で好きな作品といえばまず思い出すのが、森田芳光監督の『それから』。
松田優作と藤谷美和子の共演で、公開当時とても話題になった映画です。

どんな映画でも製作された年代の色が出るものだけど、これは1985年製作ということで、全体に80年代のフィルターを通した明治時代になっているのが面白い。
衣裳でいえば、小林薫の着ているだぶだぶ過ぎる麻の上下とか、羽賀研二の髪型なんかに80年代を感じる。(あんなくるくるパーマの掛かった書生がいるかいっ!)

映画としてももちろん良いのですが、なんといっても女性陣の着物が素晴らしい。
明治時代の若い女性は絶対こんな合わせ方してなかっただろうと思うような、かなり奇抜な合わせ方をしている藤谷美和子。
華やかなマダムの草笛光子や、お金持ちのお嬢様らしい森尾由美の着物など、それぞれ雰囲気の違ったコーディネートが楽しい。

特に三千代(藤谷美和子)がはじめて代助(優作)の家を訪問するときの着物。半襟、長着、羽織と、すべて目の覚めるような大きな柄で違う色味を重ねているコーデはすごい!!
また、家事をしているときは木綿の縞のような着物を着ているのに、半襟は黒地の大柄だったりして、これも単なる地味には終わらないインパクトがあります。
私は4人でお花見をしているときの、紫の絞りの羽織を着ているコーデが、はんなり優しげな美和子に似合ってて好き。(ただし、三千代役にふにゃふにゃした美和子は合っていないと思うけれど)

マダム草笛光子も、まさに大人のアンティークという迫力満点。この方の着物姿大好き!!
60年代の映画でのバーのママ役などもハマっているし、アンティークもとてもよく似合っていて、いかにも着慣れた人らしく所作も美しい。
最初の登場シーンと、ラスト近くで代助に真意を聞くシーンで着ているものが特に素敵です。
前回触れた『着物女のソコヂカラ』に東映の衣裳室が写っていたけれど、この素晴らしい着物たちもここに収蔵されているものなのかな。

まるで着せ替え人形のごとく(良い意味で)素晴らしいアンティーク着物が次々と登場する、着物好きにはたまらない映画です。

それから それから
羽賀研二、夏目漱石 他 (2005/11/21)
東映
この商品の詳細を見る
↑どうでもいいけど、この説明なに??
主役は松田優作で羽賀研二はちょい役だし、だいたい漱石は出てきませんっ!!
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2007.01/24(Wed)

映画特集2タイトル 

今、気になっている着物映画の特集がふたつ。

池袋、新文芸坐の「名匠・吉村公三郎の世界」(2月3日~2月16日)と
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渋谷、ユーロスペースの「日本女子のソコヂカラ」(3月3日~3月16日)
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まだ未見の映画がいくつか上映されるので楽しみ。名作の誉れ高い山本富士子主演の『夜の河』はどちらの特集にも掛かるようで、さて、どちらで観ようか?(どちらにも行けないかもしれないが―)

ところで、『ツィゴイネルワイゼン』といえば必ず大楠道代単体のスチール写真が使われるみたいだけど、なんでだろう。
確かにビジュアル的にはこっちの着物のほうが映えるけれど、映画的には大谷直子のほうがずっとインパクトあるし、怖くてキレイなのにな。DVDのパッケージの写真が好き。
ツィゴイネルワイゼン ツィゴイネルワイゼン
原田芳雄 (2001/09/21)
ジェネオン エンタテインメント
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