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2007.02/25(Sun)

もうすぐ春なのに 

ビロードのコートを買いました。
よく見ると、大小細かい水玉が散っているアンティーク。
ちょっと見ダルメシアン柄みたい。
KIF_2221.jpgKIF_2226.jpg(拡大するとよくわかります)





今までは、ザ・普段着といった感じのウールコートしか持っていなくて、これはこれで派手隠し、ボロ隠しには適任だったけれど、もうちょっとオシャレなコートが欲しかったのでちょうど良かった。

この冬はもう着る機会はないかな。着て出掛けたいな!
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2007.02/21(Wed)

雨にけぶる 

椿の花。

P1000611.jpg

着物を着るようになって、季節の花に敏感になりました。

・・・というのは嘘で、別に前と変わらない。
着物を着始めた頃は、やたらと季節の柄を気にしていて、今この花の柄は季節はずれかしら?とか、ヤボなのかな?なんて考えたりもしたけど、もうそんなこと考えるのも面倒なので、明らかに気持ち悪いほどハズしてなければいいんじゃないの、と適当に着ています。

半月ほど先取りしてその花とかぶらないようにするとか、でも洋花は年がら年中着てもいいとか、誰が決めたんだろう?

自分の楽しみのために、季節の花を身につける。
その程度のスタンスでいいよね。

EDIT  |  00:39 |  着物いろいろ  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/18(Sun)

玉緒の「着物」の喜び 

最近『座頭市』がマイブームであることから、勝新→玉緒という流れで、『玉緒の「着物」の喜び』という本を読んでみた。
中村玉緒さん自身の着物の思い出や着物との関わり、着物を着る人へのアドバイスなどが書かれている本。

なかなか面白かったです。
季節の柄は気にしないで年中着る、若いときに作った着物が何十年かしてまた似合うようになる、というようなちょっと安心するような話や、色気を感じさせる着物の着方、写真の撮られ方なども。
男の人と泊まりに行くときの、具体的なアドバイスが書かれていたのには笑ってしまった。

歌舞伎界や映画界といった世界を垣間見れるのも楽しい。

その中でももっとも私の興味を引いたのは、映画の裏話。
勝新はもちろんのこと、市川雷蔵、山田五十鈴、杉村春子、長谷川一夫センセイなどの着物にまつわるエピソードや、大映衣裳部さんの話、『ぼんち』『大菩薩峠』などの映画のこと。
時代劇スターが衣裳に着替えるまでの時間に着る「部屋着」(もちろん着物)の話が面白かった!それぞれが競い合うように良い物、凝った物を身につけていたとのこと。
また、雷蔵は20年もの長い間、毎冬同じコートを着続けていたそう。さすが、飲み会はいつもワリカンだったというけちな(?)雷蔵らしいエピソード。
この映画の部分をもっとふくらませて、一冊書いて欲しいくらいでした。

玉緒の「着物」の喜び 玉緒の「着物」の喜び
中村 玉緒 (2000/04)
光文社
この商品の詳細を見る

EDIT  |  22:27 |   | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/14(Wed)

「暮らしに生かす江戸の粋」 

『暮らしに生かす江戸の粋』
去年亡くなられた、シューズデザイナーの高田喜佐さんの本。

デザイナーとかスタイリストとか、洋服の仕事をしている方の着物姿は、たいてい素敵。
(着物の仕事をしている人が皆素敵かというと、そうでもなかったりする。)
喜佐さんはその中でもカジュアルな着物がとてもよく似合う方で、その自由でいて、でも行き過ぎないセンスがいかにも下町の人、根っからの東京の人だなぁと思わせられる。
いつかこんな風にさっくりと軽やかに、センスよく着られたらなぁと思う、憧れの存在。

この本は、喜佐さんの取材と文章で、東京の老舗が紹介されている。
私は、“どこどこの○○”というような記事にあまり興味がないのだけど、これは喜佐さんのさらっと美しく温かい文章が心地よい一冊です。

着物に関するエッセイもあり、喜佐さんの他の著作物にも書かれている内容だけれど、御母堂である詩人の高田敏子さんとのくだりなど、何度読み返してもしみじみしてしまう。
もうこの世にはいらっしゃらないのだなぁと思うと、本当に寂しい限り。

暮らしに生かす江戸の粋 暮らしに生かす江戸の粋
高田 喜佐 (2003/11)
集英社
この商品の詳細を見る

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2007.02/12(Mon)

夢二の切手 

郵便局で、こんなの見つけました。
夢二の『婦人グラフ』のフレーム切手(の申し込み書)。

わ、欲しいな!と思ったけれど、80円×10枚分で3150円。送料込みだと3650円。高い・・・

フレーム切手というのがどういうものなのかよくわからないけど、ハードカバーの冊子付きの切手のよう。コレクター向き商品なのかな。

上記のサイトだとそれ以外の夢二切手も販売してるようで、それならなんとか手が出そうな価格です。でも、最近はほとんど手紙を出さないから、せっかく買っても出す相手がいないかも。

EDIT  |  16:27 |  買い物  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/09(Fri)

牡丹の帯 

久々にヤフオクで買い物。
青磁色のような明るいグリーン地に、マゼンタで牡丹が織り込まれた帯。
この色が牡丹色っていうのかな。

KIF_2216.jpg

手持ちの着物と。

この着物、薄いレンガ色というかココア色というか、明るい可愛い茶色なんだけど、帯あわせが難しくてあまり着ていない。
かなりインパクトの強い帯を持ってこないと、なんだかとても地味な印象になってしまうのだ。

別に地味でもかまわないんだけど、私の場合容姿が地味なので、着物も地味だと本当に和風の人(着物着て生活してる人)みたいに。
う~ん、それはなんかイヤだなぁ・・・



着物に関心がない人の前で着物を着ると、「しっとり和風だね~」等と誉めてもらったりするけど、これ、実は着物好きな人にとってはあんまりうれしくない言葉なのですよ。
なので、どうせ社交辞令なら、「似合うね!」くらいでとどめておいてくださいませませ


EDIT  |  13:16 |  買い物  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/07(Wed)

お太鼓の角をどうするか 

最近、○ixiの着物コミュの話題の中で、「お太鼓の角をまっすぐ直角にするのは娘さん、丸くするのは年配者」のように書いてありました。
へぇ~そうなんだ。知らなかったわ。
よく、“粋好みの東京では角をきっちりカッキリ、はんなり好みの関西ではやわらかく丸くする”、とは聞きますが。

で、今日『千羽鶴』という1953年の映画を観たら本当にそうなってた!
若い娘さんはかっきり四角に、その親世代の女性は角を軽く折り込んでま~るくなってる。

着物を日常に着ていた時代の映画は、ほんと着付けの参考になります。
で、私くらいの年齢だとどっちにすればいいのかな。やっぱり後者かな。迷うとこです。
個人的には丸くなってるほうが風情があって好き。

ただ、私の場合なんとか全体が曲がらないように結ぶのがせいいっぱいで、とてもそこまで気を配る余裕はなさそうです。
EDIT  |  21:40 |  着付け  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/06(Tue)

日本のきれ 

母から譲り受けた本、『きれ 日本の染めと織り』。
長い間実家の本棚にあった、昭和50年発行というずいぶん前のものです。

着物にはそれでしか使わない専門用語がたくさんありますが、“染め”や“織り”の名前もまた然り。実際の着物を見て触って覚えるのが一番だろうけど、そんな機会はあまりない私のような人間には、とても便利な本。

きれの写真と解説が見開き2Pで紹介されています。たとえばこんな感じ。
KIF_2214_sh01.jpg
この解説文がちょっとしたエッセイ風でなかなか良いの。

収録されているのは、錦、金襴、唐織り、縫箔、すり箔、しゅちん、風通、のしめ、どんす、葛布、芭蕉布、紙布、紙子、つづれ織り、木綿縞、唐棧、更紗、上布、錦紗、縮、紗、絽、羅、銘仙、羽二重、甲斐絹、綸子、お召、ビロード、モスリン、ラシャ、絞り、ろうけつ、きょうけち、筒がき染め、友禅、加賀友禅、紅型、小紋、辻が花、御所解き、江戸解き、名物ぎれ、間道、佐賀錦、黄八丈、秋田黄八丈、大島、村山大島、仙台平、博多織り、西陣、かすり、紬、有松絞り、紺織り木綿、さき織り、絵がすり、備後がすり、上田紬、米琉、段通。

以上です。ふ~~~。
とても全部はわかりませんが、純粋に読み物としても面白い。
この本、試しに検索してみたら(↓)ビックリ!まだ流通してるんですね。

きれ―日本の染めと織り (1975年) きれ―日本の染めと織り (1975年)
佐藤 友紀、吉田 光邦 他 (1975)
主婦の友社
この商品の詳細を見る
EDIT  |  21:13 |   | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2007.02/02(Fri)

片貝木綿 

ネットショップのK部さんより、年末あたりに頼んでいた片貝木綿の着物が届く。
KIF_2203.jpg
←手持ちの帯とあわせてみたところ。

紫の部分は“藤袴色”とのことで、PCのモニター上だともう少しピンク味が強い感じに見えていたのだけど、現物は思ったより落ち着いた薄紫色でした。
ちょっとおばあちゃんみたいだ。
木綿の着物は気をつけないと、田舎娘か女中のキヨさんみたいになるので要注意だな、こりゃ。







K部さんは、他の多くのネットショップと違って、ML対応ではなくマイサイズで仕立ててもらえます。
自分の寸法がわかっている人はそれで、わからない人は身長、裄の長さ、3サイズを書いて送る。知らない人に3サイズ書いて送るのはなんとなく気味悪いけど、わからないと仕立てようがないので仕方ないですね。

特に私の場合腰が小さく、下半身がとっても貧相なので、通常のプレタだと身幅が大きく体に巻きつけるのが一苦労。(Mは大きい、でもSだと裄が短い。) その点も相談できたのが助かりました。

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