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2007.03/08(Thu)

黒い十人の女 

市川崑監督の「黒い十人の女」。
スタイリッシュな日本映画として人気のある作品です。
調子が良くて軽薄な浮気男に業を煮やした、彼の妻と愛人たち計10人の女が示し合わせて、男を殺そうとするというかなりブラックなコメディ。

DVDのジャケットは洋服の女性たちのシルエットですが、映画の中ではこの10人の女性のうち3人が着物を着て登場します。妻である山本富士子、愛人1号の岸恵子、愛人の中では最も家庭的な宮城まり子。この3人の着物姿の違いが面白い。

山本富士子はモダンな玄人風、岸恵子は華やかでゴージャス、そして宮城まり子はいかにもお母さん風で所帯じみてる。役柄をそのまま現した着姿になっています。
うわ~素敵、こういう風に着たいわ~と思わせるのが前者二人、う~ん、こういうに風には見えたくないな・・・と思わせるのが、地味な着物にいつも羽織を羽織った宮城まり子。別に悪くはないのですが、前者二人があまりにキマッているため、どうしても野暮ったく見えてしまう。

この映画を初めて観たころはまだ着物を着るようになる前で、圧倒的に岸恵子の着物姿がカッコいいと思ったけど、今は山本富士子の居丈高で高慢なムードにも憧れるようになってきました。
で、やっぱり、こういうのはおばさんぽくて好きじゃないわ~と思うのが宮城まり子なんだけど、自分の着物姿って案外こんな風なのかもしれないな~なんて思ったり。トホホ。

黒い十人の女 黒い十人の女
船越英二 (2007/01/26)
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Comment

akkoさんの着物姿、とっても美しゅうございますよ~e-267
それにしても、キッカケが伯爵だったとは!笑^^
モカマタリィ | 2007.03.09(金) 23:18 | URL | コメント編集

>モカマタリィさん
うはは。お気遣いいただき(?)
ありがとうございます~(笑)
伯爵は学生の時、ときどき行ったんですよ。
飲み屋が終わって、始発が出るまでの時間。
akko | 2007.03.11(日) 20:44 | URL | コメント編集

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船越英二

船越英二船越 英二(ふなこし・えいじ。本名・船越栄二郎。1923年(大正12年)3月17日-)は、昭和20年代から平成期(1940年代後半-1990年代後半)の日本の俳優。兄は俳優の三島謙(本名・船越栄太郎)。長男は同じく俳優の船越英一郎。夫人は俳優・長谷
2007/03/21(水) 07:56:15 | 歩未の部屋
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