2007.03/27(Tue)
天気予報
明日のおでかけは着物を着てオシャレして行こう!と思っているとき、気になるのはなんといってもお天気のこと。それは、雨が降るか降らないかによって、着て行くものが根本から変わってしまうからです。
着物を着る人はだいたいそうだと思うけど、当日慌てなくも済むように、着物、帯、帯締め、帯揚など一通りセットを作っておく。
古着など袖丈がまちまちなものは当然長襦袢もどれにするか決めて、それに半襟を縫いつけます。(私の場合、着物に合わせた色半襟・柄半襟などを使うことが多い。)
が、雨が降った場合、たいていの着物は濡れるとアウトなので雨でも大丈夫な素材、すなわちポリ、木綿、ウール、あるいは銘仙に変更することになる。
だったら最初からそれにすればいいじゃん、と思う人もいるかもしれないけど、前述した素材はどちらかというとごく普段のお出かけ用で、あまりオシャレして行きたい場所に着て行くものではない。(少なくとも私には)
着物を変更するということは、帯、帯締め、帯揚、半襟すべてを着物に合わせて変更するということ。これがけっこう大変。慌しくなって焦り、結局気に入らない取り合わせになってしまうパターンが多い。
いちばん困るのは、どの半襟を縫い付けておくべきかわからないこと。
晴れたらこれ、雨降ったらこれ、という具合に別のものになっちゃうんだもの。
これからそれをやるのですが、なんだか雲行き怪しいけれど、明日は晴れという天気予報を信じて、晴れバージョンでいきますっ!! 頼むよ。
着物を着る人はだいたいそうだと思うけど、当日慌てなくも済むように、着物、帯、帯締め、帯揚など一通りセットを作っておく。
古着など袖丈がまちまちなものは当然長襦袢もどれにするか決めて、それに半襟を縫いつけます。(私の場合、着物に合わせた色半襟・柄半襟などを使うことが多い。)
が、雨が降った場合、たいていの着物は濡れるとアウトなので雨でも大丈夫な素材、すなわちポリ、木綿、ウール、あるいは銘仙に変更することになる。
だったら最初からそれにすればいいじゃん、と思う人もいるかもしれないけど、前述した素材はどちらかというとごく普段のお出かけ用で、あまりオシャレして行きたい場所に着て行くものではない。(少なくとも私には)
着物を変更するということは、帯、帯締め、帯揚、半襟すべてを着物に合わせて変更するということ。これがけっこう大変。慌しくなって焦り、結局気に入らない取り合わせになってしまうパターンが多い。
いちばん困るのは、どの半襟を縫い付けておくべきかわからないこと。
晴れたらこれ、雨降ったらこれ、という具合に別のものになっちゃうんだもの。
これからそれをやるのですが、なんだか雲行き怪しいけれど、明日は晴れという天気予報を信じて、晴れバージョンでいきますっ!! 頼むよ。
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