--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2007.05/16(Wed)

ぼんち 

ぼんち ぼんち
市川雷蔵 (2004/10/22)
角川エンタテインメント
この商品の詳細を見る


うっしっし。とうとう買いました。『ぼんち』のDVD。

映画の舞台は戦前の大阪、船場の足袋問屋の倅が主人公。

なので、当時の関西の商家の人たちの着物姿を見ることができます。
商家の御寮さんやお家さん、お嫁さんたちの品の良い着物。芸者さんたちのあでやかな仕事着と、さっぱりした普段着。女中さんたちの地味な縞の着物。そして当然、男の着物。
それぞれの職業や性格によって、着物はもちろん、着付けも全然違ってる。
あらゆる着物姿を楽しめる映画です。

中でも印象的なのは、妾1号のぽん太(若尾文子)が本宅に挨拶に行く場面で、店の中に入って黒羽織を脱ぎ、草履を黒塗りの下駄に履き替えるところ。下駄に足を入れるときに足元がアップになる。
これはいったいどういう理由なんだろう?常識?それとも船場独自のしきたり?何を言おうとしているのかが気になります。

そしてもう一ヶ所。妾2号の幾子(草笛光子)が、自分で考案した伊達締めの結び方を披露するシーン。白地に大きな赤の梅模様の長襦袢に結ばれている真っ赤な伊達締め。それに喜久治(市川雷蔵)が触れた途端、はらはら~と魔法のように伊達締めが解けてしまう。特殊な結び方をしているのです。
「なんでこないなこと知ってんねや?」「あてが考え出しましてん。喜んでいただこ思うて。」
それを聞いた喜久ぼんが辛抱たまらなくなって・・・(DVDのジャケット参照)
ここ、すごく可愛らしい場面なんだなぁ。

また、やはり幾子のシーンで出てきた、七色の腰紐というのもキレイだった。ほしい!
でもさすがに今は七色の腰紐って見たことないので、七色の伊達締めでもいいな。見かけたら買ってみようっと。
スポンサーサイト
EDIT  |  00:08 |  映画・TV  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。